社会人2年目で結婚は早い?考えておくべき3つのポイント

婚約準備

社会人2年目で結婚は早い?考えておくべき3つのポイント

 

結婚するタイミングを決めるのは、難しいと感じる人が多く、大きな問題のひとつです。
特に、社会人2年目で結婚しようとすると、「まだ早いのではないか?」と考える人もいるでしょう。
今回は、社会人2年目で結婚したいときに、どのような点を考慮すべきなのか紹介していきます。 

社会人2年目で結婚は早い?

社会人2年目で結婚は早い?考えておくべき3つのポイント

社会人2年目で結婚は早い?

内閣府が発表している「令和3年版 少子化社会対策白書」によると、
2019年における平均初婚年数は、男性が31.2歳、女性が29.6歳となっています。
社会人2年目の時期は、おおよそ20代前半の年齢にあたるため、上記の平均初婚年数よりも若い年齢に該当することがわかります。

出典:令和3年版 少子化社会対策白書

社会人2年目は、いわゆる若手と呼ばれる段階です。
仕事のスキルや知識が身に付き、仕事内容にも徐々に慣れ、これから仕事の結果を残していく時期に入っていきます。

日本では晩婚化が進んでいることもあり、社会人2年目の時期に結婚する人は比較的すくないでしょう。
そのため、社会人2年目に結婚するカップルが周りにいないと、不安に感じる人も少なくありません。

ただし、女性の平均初婚年数が29.6歳であることを考えると、社会人2年目での結婚を早過ぎると断言することはできないのです。

国立社会保障・人口問題研究所が発表した、2019年における「性、年齢(5歳階級)別初婚率」によると、
20代前半の結婚率は男性が15.55%・女性が23.34%となっています。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 性、年齢(5歳階級)別初婚率

社会人2年目での結婚は早いと感じたときには、この先の人生で自分がどう生きていきたいのかを考えてみましょう。
仕事でキャリアを積んでいきたいと考えるのであれば、結婚は少し先延ばしにした方が良いかもしれません。

一般的に、社会人2年目は社会人としての土台を形成する途中であり、キャリアを積むのはこれからという段階です。

一方、パートナーと幸せな家庭を築きたいと望む場合は、社会人2年目の結婚も視野に入れて良いでしょう。
どちらを選択する場合でも、夫婦で力を合わせて困難を乗り越えられるという絆を持つことが大切です。 

 

社会人2年目で結婚するメリット/デメリット

社会人2年目で結婚は早い?考えておくべき3つのポイント

社会人2年目で結婚デメリットメリット

実際に、社会人2年目で結婚すると、どのようなメリットやデメリットを感じるのでしょうか。
それぞれ見てみましょう。

メリット:子育てをする体力がある

出産を考えている場合は、子育てをする体力があることがメリットといえるでしょう。
出産や育児には体力が必要ですが、社会人2年目の結婚であれば、体力があるうちに出産と育児の時期を迎えられます。

2人以上子供を希望している場合は、2人目以降の出産・育児期間も考慮する必要があります。
早い年齢での出産は、子供が自立するまで元気でいられるでしょう。

また、出産が早いと、夫婦で貯蓄を始める時期も早められるため、財産形成がしやすくなるのもメリットです。
先を見据えた貯蓄が可能となるでしょう。

さらに、出産が早い分、職場復帰ができる年齢も早くなります。
転職時の年齢が若くなるにつれ、求人数が多いうえ採用されやすい傾向が見られるため、転職を有利に進められる可能性が高まります。 

デメリット:将来設計に大きな影響があることも

社会人2年目での結婚は、メリットがある反面、デメリットも理解しておかなくてはいけません。
20代前半では、友人と遊びに行く機会も多くなりますが、出産や育児の期間はプライベートの時間が取りにくくなってしまいます。
また、友人と出産時期がずれると、自分自身の交友関係にも変化が起こる可能性があります。
自分の子育てが落ち着いた頃に、友人の子育てが始まると、遊びに行くなどの予定が立てにくくなり、それまでの関係性が大きく変わることもあるのです。

 

社会人2年目で結婚したいときに考えるべきこと

社会人2年目で結婚は早い?考えておくべき3つのポイント

社会人2年目で結婚したい考えるべきこと

社会人2年目での結婚が、早いと考えるか遅いと考えるかは人それぞれです。
結婚の時期を考えるよりも先に、まずは「自分がどうしたいか」が重要です。

今は仕事が大切なのか、結婚生活を早く始めたいのかなど、優先順位を明確にし、将来設計に役立てましょう。
もう少し仕事のキャリアを積みたいのであれば、結婚を少し後にするのもひとつの方法です。

一方、仕事に前向きな気持ちが持てない・結婚相手と早く結婚生活を始めたいなどと考えている場合は、結婚へ前向きに動き出すきっかけとなるでしょう。
これを踏まえたうえで、結婚したいと考えたときには、次の点を踏まえて検討することが大切です。

1.結婚の価値観について考える

結婚に関する価値観で、最低限考えておきたいポイントは3つあります。
それぞれのポイントについて見ていきましょう。

お金の価値観

ひとつ目はお金です。
生活費のやりくりをどのようにしていくか、貯金ができるかどうかなど、考え方を共有しておくことが必要です。
お金の価値観が似ているかどうかは、結婚生活に大きな影響を与えます。

子どもの価値観

ふたつ目は子どもです。
子どもが欲しい人とそうでない人で、考え方は大きく異なります。
欲しいと考えている場合は、何人欲しいかも話し合っておきたいものです。
子どもをたくさん授かりたいと希望するのであれば、早く結婚するのも良いでしょう。

生活の価値観

3つ目は生活スタイルです。
結婚は、毎日の生活を一緒に送るものですので、思い描いている
生活スタイルのすり合わせが重要です。
若い段階で、仕事のキャリアを積みたいのであれば、社会人2年目での結婚はあまりおすすめできません。

結婚相手と本当に長続きできそうか

結婚は、相手と数十年をともに過ごしていくものです。
現在の交際相手と、
結婚してから幸せな家庭を築き、生活していけるかどうかを、今一度考えてみましょう。

20代は、体力が充分ある上に、楽しみたいイベントも多い時期です。
遊びたくても遊べない・お金のやりくりが大変になるなどの苦労を乗り越えて、結婚生活が幸せに送れるかどうかを想像してみましょう。

実際に、一緒に生活を始めると、途端に相手のいやな部分が目についてしまうかも知れません。
これを乗り越えて、パートナーとして信頼できるかを見極めることが重要です。

結婚準備資金について把握しておく

結婚とお金には、深い関係があります。
結婚準備には、婚約指輪・結婚式・新婚旅行・新居の準備など、
さまざまな場面でお金がかかります。
これらを合計すると、平均で300万円から400万円ほどかかると言われているのです。

これらのイベントをすべて行う予定であれば、お金に余裕があるか、もしくは親に援助を求められそうかなどを確認しておく必要があります。

また、結婚式を挙げない・新婚旅行の行き先を再検討するなどして、必要なものを絞って資金を使う方法もありますので、
できるだけ優先順位を決めておくようにしましょう。

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まとめ

社会人2年目で結婚を決めるかどうかは、仕事や金銭面など、考慮すべき点が数多くあるため、すぐには決められないでしょう。
ただ、20代前半で結婚するのには、若さならではのメリットが多いのも事実です。
何よりも、パートナーと長い時間一緒にいられるのは、何物にも代え難い宝物だと思う人も多いのではないでしょうか。 
今回紹介した内容を参考に、納得のいくような結婚ができるように行動していただければと思います。

今回はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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