結婚式の準備

結婚前の同棲って必要?結婚前の同棲を徹底解説

近頃では結婚前に同棲をするカップルも多くなりましたよね。結婚前に同棲をすることによって、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここでは結婚と同棲について解説し、素敵な同棲生活を送れるようにポイントをいくつかご紹介していきます。

 

同棲と結婚の違いとは?

最愛の人とひとつ屋根の下で一緒に生活する、という意味では大きい違いはないように感じますよね。しかし、同棲と結婚は別物と考えて良いといっても過言ではありません。

何がどう違うのでしょうか?ここでは「同棲」と「結婚」の違いについて解説していきます。

同棲とは

同棲とは、法律的に何も縛られていない同居の状態のことを指します。

基準は各カップルによって異なりますが、法律に縛られていないため、結婚より自由度は高いです。もちろん、法律に触れていないからといって何をしても良いわけではありませんよね。

お互いが傷つくようなことをしないことがモラルを守ることになり、大切なひとを守ることにも繋がるでしょう。

結婚とは

結婚とは、婚姻届けを役所に出すことによるものが大きいです。それにより社会的に夫婦関係が認められ、ひとつの世帯として認めてもらえます。したがって、責任感は増すでしょう。

結婚をすると財産の共有や社会保障、配偶者控除などの法律で認められている多くの公的な制度が適用されます。万が一、別れるとなると「離婚」という法的な手続きが必要となります。

また、夫婦関係になることにより、お互いの家族や親戚付き合いが出てくるようになるでしょう。その他にも子どもを授かるなどといったライフイベントが増えれば、遅かれ早かれ費用は必要になってきます。

結婚前のメリットとデメリットをご紹介

書類

「同棲」と「結婚」の違いが分かったところで、結婚前の同棲のメリットとデメリットをご紹介していきたいと思います。

結婚前の同棲のメリット

一番のメリットといったら、やはり生活習慣の違いや価値観の違いがわかることではないでしょうか。あらかじめ知ることにより、結婚後の生活の予想がつきますよね。

他人同士が住んでいるのだから、違いがあるのは仕方ないでしょう。ただ、それをどのように合わせるか、などを考える必要があります。

また、別々に住んでいたカップルが、ひとつの家で暮らすということは家賃や光熱費、水道代もひとつになるということです。上手く生活すれば、非常に節約できるでしょう。

一人暮らしをしていると、家に帰っても話す相手がいないため、孤独感を抱きやすいです。しかし、同棲をすることで家に帰ると明かりがついている安心感や、「おかえり」をかけあうような、あたたかな暮らしが実現することができます。

結婚前の同棲のデメリット

ふたりで暮らすことによって、お互いのひとりの時間は減ります。また友達との付き合いや職場との付き合いに関して、口を出されることで窮屈に感じることもあるでしょう。

それを束縛と受け止める人も少なくないようです。

ほかには法律に縛られていないため、すべて自己責任です。法律に縛られていないこと=自由と思いがちです。しかし、自由度が高くなるにつれ、自己責任もそれに比例します。そのため、金銭的なトラブルや妊娠などでふたりの間に問題が起きたとしても法律は使えません。

結婚したいと思っている多くの女性が悩まされる点としては、男性が同棲で満足してしまうというところではないでしょうか。

長々と同棲していると結婚の決断が鈍り、プロポーズのタイミングを逃してしまっている男性も少なくありません。そうなると、なぜ同棲を始めたのかもわからなくなりますよね。

同棲前に決めておいた方が良いルール

先述した同棲前のメリットとデメリットを理解したうえで、同棲をするのであれば同棲前にルールを決めておくことをおすすめします。

ここでは4つのポイントについてご紹介していきますので、見ていきましょう。

お金のことについて

結婚していないから、とお互いがお金を自由に使ってしまうと同棲の意味がありません。同棲前に家賃や光熱費、水道代を含めた日頃の生活費の分担を話し合っておくと良いでしょう。

また、結婚を前提にした同棲をするのであれば、結婚資金から将来の生活資金などを目標に貯金することも大切です。近頃では「カップル貯金」と名付けて、将来のためにコツコツと貯金しているカップルも少なくありません。

家事の分担について

家事は女の仕事と思われていることが未だにありますが、ひとりに託すのは負担が大きいです。家事が好きな人も稀にいますが、あまり進んでしようとは思わないですよね。仕事で疲れていて、後回しにしてしまうことも多々あるのではないでしょうか。

同棲前に家事の分担の話し合いをせずに、どちらか一方だけが負担を背負っていることも多いです。

そのため、あらかじめ家事は分担できるように話し合いをしておく方が良いでしょう。得意、不得意で分担をするのか曜日で分けるのか、どちらか一方に負担がいかないように、よく話し合って決めておくと同棲後のトラブルを少しでも減らすことができます。

生活習慣の違い

見落としがちですが、意外と同棲後に発覚するのが生活習慣の違いです。

例えば、食事なら関東と関西で味付けが違うなどが思い浮かびやすいのではないでしょうか。それだけではなく「朝はパンかごはんか」や、細かい話をするならば「脱いだものは洗濯機(かご)に入れる」「トイレットペーパーが切れたら新しいものに変えておく」などが挙げられます。

性格や趣味が合ったとしても、育った環境などの違いによって生活の中で衝突することも少なくないでしょう。

細かいことの積み重ねで喧嘩になる可能性もないとは言い切れません。そのために、お互いどこまで歩み寄れるのか、そういう場面になったらどうするのかも話し合っておくと良いかもしれませんね。

期間を決めておく

デメリットで挙げたように、同棲で満足してしまう男性は多いようです。

将来的に子供が欲しいと考えているカップルであれば、ズルズルと長く同棲するのはあまりおすすめできません。初めから、「期限付き」ということを決めておき、パートナーに結婚を前提とした同棲であることを伝えておくことも大切です。

同棲する前に結婚のイメージを体験しよう

仲直り

結婚を前提とした同棲をするなら、同棲前に結婚のイメージを持てるようにウエディングフェスに参加するのがおすすめです。

ウエディングフェスとは、結婚式の雰囲気などを味わってもらうための体験型のイベントのことです。

女性が喜びそうなヘアセット体験やドレス、和装体験があったり、男性に人気なVR体験も企画されていたりします。

ほかにも、パーソナルカラー診断で自分に似合う色を教えてもらうことができます。また、結婚準備セミナーでプロに結婚式の準備からハネムーンの相談まで可能です。

このように多彩なブースが用意されているのでデート感覚で参加できるのも良いですよね。

ウエディングフェスで気になる会場があったら、その場で会場見学の予約もできます。ウエディングフェスで会場見学の予約をするだけで、有名レストランで食事チケットがもらえるなど、最近では特典内容も豪華です。

結婚を考えているカップルは、同棲前に一度参加してみてはいかがでしょうか?

※5月追記

新型コロナウイルスの影響でウエディングフェスは開催中止が相次いでいます。そのため、オンラインイベントに参加するのがおすすめです。結婚式のオンラインサービスについてはこちらでまとめておりますので、こちらもご確認ください。

 

まとめ

結婚と同棲は、似ているようで全く違うということを解説しました。またメリットとデメリットやポイントを知っておくことで未然にトラブルを防ぐこともできます。

同棲でお互いが後悔しないためにも、話し合って同じ方向を向き直せるきっかけになるのではないでしょうか。ふたりの将来が幸せなものになるように、きちんと向き合って関係をより良く築いていきたいですね。

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