テーマは和×海！人とは被らない結婚式テーマをご紹介
目次
結婚式を考えるときに多くの花嫁様が悩む【結婚式テーマ】
特にこだわりがない方や参列経験が少ない方は、かなり悩むことが多いのではないでしょうか。
そこで、本日は「人とは被らない結婚式」をもとにテーマを作った結婚式に注目しました！
今回は、2020年12月に結婚式を実施されたフェスマガアンバサダーの【@meka12.13さん】に、結婚式テーマの実例を教えてもらおうと思います♪
ちなみに、＠meka12.13さんの結婚式テーマは≪和と海をテーマにした自由な披露宴≫だそうです！
たくさんお写真も見せていただいたので、素敵な演出やこだわりのロケーションもご紹介いたします。
＠meka12.13さんと同じフェスマガアンバサダーになって「結婚式について発信したい！花嫁さん達と繋がりたい！」花嫁さんは以下のアンバサダー募集記事をご覧ください♪
※文章中、＠meka12.13さん＝（meka12.13）、ウエディングフェスマガジン編集部＝（編集部）と表記します。
＠meka12.13ってどんな花嫁さん？？
（編集部）
今回、結婚式会場探しについてレポートをしてくださる ＠meka12.13さん、まずは自己紹介をお願いします！
（meka12.13）
2020年12月に森戸神社で神前式、リビエラ逗子マリーナで披露宴を行われた＠meka12.13さん（インスタグラムアカウント）です！
Instagramではセルフ前撮りやコロナ禍の結婚式準備についても掲載いただいておりますので、是非ご覧ください♪♪
ウエディングフェスマガジンアンバサダー＠meka12.13さんの花嫁アカウント
▼＠meka12.13さんのインスタグラムアカウントはこちら
★こんなプレ花嫁さんに読んでほしい！★
挙式の様子 フェスマガアンバサダー＠meka12.13さん
（編集部）
＠meka12.13さんのウエディングフォトレポートは、どんな方におすすめですか？
（meka12.13）
個性的な結婚式をしたい方、和装に興味のある方に読んでいただきたいです。
ただ、和を取り入れようと全く思っていない方にもぜひご覧いただきたいです！！
当日はドレス、前撮りは和装で考えられる方が多いと思いますが、
前撮りだけはなく、式で和を取り入れる選択肢があるのだと思ってもらえたら嬉しいです♪
【テーマとは？】こだわりを整理する
酒樽開きの様子 フェスマガアンバサダー＠meka12.13さん
（編集部）
＠meka12.13さんの結婚式テーマは≪和と海をテーマにした自由な披露宴≫と伺いましたが、
もともとテーマを決めていたのでしょうか？
（meka12.13）
いえ、もともと決めていたわけではありません！
ただ、元々ドレスへの憧れが少なく、和装の方が自分には絶対似合うと思っていました。
また人とはあまり被らないことがしたいという思いはありました。
なので、まずはハナユメデスクに相談し、紹介していただいた会場に見学へ行き、
結婚式のイメージを膨らませました。
紹介いただいた会場は、自分たちの中には候補として全くなかったところだったので、
相談するのは大切だなと思います！！
（編集部）
結婚式のイメージが湧かない方は、まず会場に行ってみるのも大切ですね！
カウンターでは、プロのスタッフがおふたりのこだわりを探すお手伝いをしてくださるので、おすすめです。
▼プランナーに会場探しの相談に乗ってもらえる【少人数婚フェス】
会場紹介だけでなく、試着や試食の体験も無料で出来ちゃう♪
【式場見学】会場選びのポイント
フェスマガアンバサダーの＠meka12.13さんが選んだ「リビエラ逗子マリーナ」
（編集部）
見学に行く会場を選択する際のポイントはありましたか？
（meka12.13）
先ほどもお話しした和装が似合う会場、そして人とはあまり被らないことがしたいという思いが叶う会場を
探しておりました。また、夫婦で大好きな海もあるような会場を選択しました。
【式場決定】会場を決定して、出来上がったこだわりのテーマ
披露宴でフラダンスを披露する様子 ＠meka12.13さん
（編集部）
実際に、リビエラ逗子マリーナへ見学に行かれていかがでしたか？
（meka12.13）
リビエラ逗子マリーナはチャペルだけでなく、神社とも提携があり、
私が選んだ森戸神社はこじんまりとしていながらも綺麗な境内で、
すぐそばに海がある珍しい立地なのでとても魅力的でした。
披露宴会場は広々としたテラスを見た時から、ここで昔から習っているフラダンスを踊りたいと思いました。
また演出なども自由度が高いことで、個性的な披露宴に出来ると思いました！
（編集部）
先ほど仰っていた、他の方と被らないていて、かつ和も似合う会場様だったんですね！
（meka12.13）
はい、挙式では衣装や髪型なども含め古典的な和にこだわり、披露宴では和を大事にしようと思いました。
会場を見て、古典的なのに、それが返って新鮮に感じ思い出になる 和装も海もどちらも日本らしさを感じられると思い、
- 古典的にこだわった神前式
- 和と海をテーマにした自由な披露宴
をこだわりのテーマにしようと決めました。
（編集部）
テーマの決定までにそのような経緯があったのですね！
会場を見てみると、人と被らない結婚式、こだわりが叶う結婚式場に巡り合われたのですね♪
meka12.13さんのInstagramでは、
たくさんの結婚式当日のお写真を掲載いただいておりますので、ぜひご覧ください！
テーマの作り方をお話しいただき、ありがとうございました！！
この記事を読んでくださった花嫁にアドバイス
地毛で結んだ日本髪 ＠meka12.13さん
和装に洋髪をされる方が多く、もちろんとても可愛いのですが、
せっかくなら日本髪にトライしてもらいたいです！
地毛結であれば生え際のラインが自然なので、想像するより違和感が少ないです。
まとめ
今回はフェスマガアンバサダーの＠meka12.13さんに、どのように結婚式のテーマを決定されたのかについて紹介してもらいました。
実体験に基づいたアドバイスなので、参考になる花嫁さんは多いのではないでしょうか？
＠meka12.13さんのウエディングアカウントもぜひ参考にしてみてくださいね！
▼＠meka12.13さんのインスタグラムアカウントはこちら
また、＠meka12.13さんと一緒に、フェスマガアンバサダーとして「結婚式について発信したい！花嫁さん達と繋がりたい！」花嫁さんは以下のアンバサダー募集記事をご覧ください♪
選考不要で、不定期で花嫁さん同士のオンライン交流イベントや、モニター企画も開催しています！
結婚式準備を花嫁さんと交流しながら楽しみましょう！
今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました！
