スケジュール

結婚式準備

結婚式の準備のスケジュールは?当日までの流れをご紹介

愛する人との結婚は、どきどきわくわく心踊る人生の一大イベントです。
しかし、結婚準備は、とても多くの「やらなければならないこと」と「やっておいたほうがいいこと」で溢れています。

滞りなくスムーズに結婚準備をするには、準備項目の把握とスケジュールの把握が重要です。
結婚準備は、余裕を持って1年前から始めるのがベストといわれています。
ここでは、1年前からできる結婚準備についてまとめました。

【プロポーズ後】結婚式1年前~10ヶ月前にすべきこと

プロポーズ

結婚式を満足できるものにするためには、スケジュールに余裕をもって、早めに準備をスタートすることが大切です。
まずは結婚が決まったらすべきことについて確認しておきましょう。

両親への挨拶・顔合わせ

プロポーズで2人の意志が固まったら、いよいよ結婚準備のスタートです。
まずは、結婚を約束したことの証でもある婚約指輪を購入しましょう。
そして、親への報告です。
結婚報告は、親にとっても大変幸せなこと。
まずは自分の親に報告しましょう。
基本的には直接会って親にパートナーを紹介するのが
良いですが、遠方の場合は電話で報告し、後日会うという方法でも大丈夫です。
自分の親への報告が終わったら、相手の親へも報告と挨拶に行きます。
好印象を
ってもらうために、普段以上に服装や身だしなみには気をつかいましょう。
お互いの親への報告が終わったら、いよいよ両家顔合わせとなります。
一般的には顔合わせ後に日を改めて結納という運びとなりますが、最近では結納を省略する場合も多いですので、両家で話し合って決めます。

両家がそろう機会はなかなかありません。
そのため、このタイミングを利用して結婚式について相談をすると良いでしょう。
場合によっては、式場や日程などが決まってから顔合わせを行い、そこで今後の予定について報告する、ということもあります。
顔合わせについては、お互いの両親の都合もあるので、臨機応変に対応しましょう。
プロポーズ後の結婚の挨拶、両家顔合わせについてわからない方は「結婚あいさつセミナー」など、結婚に関するイベントへ参加してみることをおすすめします。

今後のスケジュールを決める

両家顔合わせの日程も含め、これから実際に結婚するまでのスケジュールを具体的に話し合っておきましょう。
入籍と結婚式はいつ頃にするのか、上司や友人などまわりの人への報告はいつにするかなど、お互いの予定や働く環境などを考慮しながら決めることが大切です。
一般的に、職場では上司から順に結婚の報告をします。
準備ができていれば、
報告を兼ねて結婚式の招待状を直接手渡すと良いでしょう。
同僚に対しても同様に、招待状を直接渡して報告をします。
また、新居への引っ越しや新婚旅行についても、時期や行き先など早めに決めておくと焦らずに済みます。
住む場所や購入希望の家具などをチェックしたり、旅行会社にプランニングの依頼をしたりしておくと良いです。

 

【結婚式準備】結婚式12ヶ月前~6ヶ月前の準備&スケジュール

この時期には、実際にどのような結婚式を行うか、具体的な検討を行います。
ここで検討しておくべきポイントについて解説します。

【12ヶ月~11ヶ月前】理想の結婚式について話し合う

いよいよ、結婚式の情報収集をスタートさせる時期です。
まずは、結婚式場選びから開始しましょう。
どのような挙式スタイルにするか、お互いの結婚式へのイメージ、こだわりたいところなどを話し合い、どんな式場があるのかを調べます。
結婚式は挙げる季節によって、内容が左右されることがあります。
人気のある季節は、過ごしやすい時期である春や秋です。
特に秋はもっとも結婚式が多い時期で、休みが多く参列者が参加しやすいというメリットがあります。
夏は、ガーデンウエディングなど屋外で式を挙げたいカップルにおすすめです。
冬は寒いですが、
イルミネーションが街を飾る魅力的なシーズンでもあります。
春や秋に比べて挙式の数が比較的少ないので、希望の日が選びやすいというのも良い点です。
どのような場所で行うかも、結婚式の内容を大きく左右します。
大きな会場で多くの参列者を招いて盛大な式を行うか、それとも小さな式場でアットホームな式を行うかなどです。
また多くの参列者は呼ばず家族婚にするなど、さまざまな式の形があります。
チャペルで行う「キリスト教式」や、神社などで和装を着て行う「神前式」
参列したゲストに結婚の承認をしてもらう
「人前式」など、挙式スタイルも重要なポイントです。
どんな場所で、どんなスタイルで行うのが理想か、どのくらいの予算をかけるかなど、2人で結婚式のイメージをしっかり話し合っておきましょう。

【11ヶ月~8ヶ月前】結婚式場の情報収集

理想とする式の形がある程度決まったら、結婚式の情報を集めます。
どんな式場があるのか、そこでどのようなサービスを行っているのかなど、雑誌やインターネットなどで必要な情報を調べましょう。
しかし、雑誌やネット上でどんなに情報を見ても、なかなかイメージはつきにくいものです。
そこで、より具体的に結婚式をイメージするために、ウエディングフェスに参加したり、結婚式場の見学に行ってみたりすると良いでしょう。
ウエディングフェスとは、結婚式に特化したイベントのことで、気軽に参加できるのが特徴です。
たくさんのブライダル関連会社が参加していて、
さまざまな結婚式場や挙式スタイルを無料で体験することができます。
一度の参加で多くの結婚式場の情報を集められるので、近年、結婚を控えているカップルにおすすめのイベントです。
式で出される料理の試食やドレスの試着など、実際の体験ができるブースもありますので、結婚式のイメージをより具体的にすることができます。
また各結婚式場では見学に対応しているほか、実際の結婚式を体験できるイベントを定期的に開催していることがあります。
結婚式場によっては模擬挙式への参加や、料理の試食やドレスの試着などができたりするので、気になる式場が見つかったら参加してみると良いでしょう。

【8ヶ月~6ヶ月前】指輪購入や前撮り

結婚式の準備と並行して進めていきたいのが、結婚指輪の準備です。
指輪はサイズ合わせなどが必要となるため、その場ですぐに購入できるものではありません。
注文から実際に手にするまで、1ヶ月程度はかかるものと見て準備を進めておいた方が良いでしょう。
オーダーメイドだと、発注してから手元に届くまで、3ヶ月前後かかることもあります。
結婚指輪はこれから長く着用するものなので、こだわりたい方も多いでしょう。
2人が気に入ったものを選べるよう、早めに検討をはじめておくのがおすすめです。
結婚式とは別に記念写真を前撮りで行いたいという方は、このくらいの時期に行っておきます。
必ず行うものではありませんが、
結婚式とは違う衣装やヘアスタイルを楽しめたり、
実際の結婚式前にドレス姿をチェックできたりといったメリット
があります。
また早めに撮り終わっていれば、ウェルカムボードなどのグッズにも使用でき、結婚式を素敵に彩ってくれるでしょう。

【結婚式当日に向けて】6ヶ月前~1週間前の準備&スケジュール

いよいよ結婚式が近くなってきて、細かな準備が必要となる時期です。
結婚式当日に漏れがないよう、何を行っておくべきかしっかりと確認しておきましょう。

【6ヶ月~3ヶ月前】結婚式の具体的な内容を決めていく

この時期に入ると、本格的にドレスや衣装を決定していきます。
アクセサリーやドレスシューズといった小物も決めていきますので、自分のイメージをしっかり伝えることが重要です。
ドレスや衣装が決まったら、ヘアスタイルやメイクのイメージも固めていくことになるでしょう。
忘れてはならないのが、招待状の発送です。
会える方には直接会って、会えない方には電話やメールで結婚の報告をします。
挨拶や受付、余興などもこのときに正式に依頼しましょう。
本格的なウエディングアイテムの準備も、この時期からスタートさせます。
挙式と披露宴での具体的なプログラムや細かな演出、BGMについても決めていきましょう。

結婚式場のプランナーとの具体的な打ち合わせがはじまるのが、おおよそ4ヶ月前くらいです。
招待状のデザインや文面、披露宴の内容、料理の試食、装花やブーケ、引き出物のイメージなど、細かな内容を検討していきます。
招待状などのペーパーアイテムは既製品を使うのか、それとも手作りするのかなど、2人がこだわりたいポイントも検討した上でプランナーに伝えましょう。
手作りは時間も手間もかかるので大変ですが、2人の個性を表現できるという良さがあります。
また既製品と比べてコストも低くなるので、予算を抑えたい方にもおすすめです。
食事は和食や洋食など食事のジャンルを検討することはもちろん、参列者が食べられない食材に配慮することも必要もあります。
参列予定の方に早めに確認した上で、入念に検討をしましょう。

引き出物は全員同じものを用意するケースが多いですが、近年は参列者に合わせて違うものを準備することも増えています。
どの方にどんな引き出物を準備するのか、渡し間違えの内容にするにはどうしたら良いかなども考えておかなければなりません。
装花やブーケなどは、理想とする写真や画像があれば、それもプランナーに見せると具体的なイメージを共有しやすいでしょう。

【2ヶ月前】出欠の確認

結婚式の形が具体的に決まってきたところで、招待した人の出欠確認をおこないます。
このとき、まだ出欠状況が不明な人がいる場合は、さりげなく催促をおこないます。
出欠確認が終われば、具体的にゲストの席順を決定していきます。
ゲストの席を決める方法には、ちらし型やくし型の2タイプが主流ですが、どちらの場合もゲストに対して失礼のない席次にすることが重要です。
料理やドリンク、ウエディングケーキも決定します。
席ごとの装花や式場内の装花、ブーケや引き出物もこの時期にすべて決定しましょう。
遠方から来るゲストがいる場合は、宿泊場所や交通の手配もしておきます。

【1ヶ月前】結婚式の最終確認

いよいよ結婚式が1ヶ月後に迫ってきたら、衣装やドレスの最終フィッティングやメイクの最終確認をします。
最終フィッティングが終わったら、サイズ変更などが難しくなりますので注意してください。
挙式当日に必要な、お礼や心づけ、お車代を準備しておきましょう。
これらひとつひとつは小さな額でも、重なると大きな出費になりますので早めに準備しておくと安心です。
席次表や席札、サンキューカードなどペーパーアイテムと呼ばれるものもこの時期に完成させましょう。
スピーチや手紙の原稿もこの時期に余裕を
って完成させておくと安心です。
この時期になると結婚式にかかる費用も出ていますので、結婚式場に支払います。

【2週間~1週間前】結婚式の直前準備

結婚式の、最終チェック段階に入ります。
結婚式に必要なものはすべて揃っているかというチェックとともに、自分たちで準備しているものは、結婚式場と相談して日を決め搬入しましょう。
大きなものを搬入する際は、車やトラックの手配も必要となります。
搬入日が決まり次第動けるようにしておいてください。
ブライダルネイルも、この時期にしておきます。
ネイルのデザインをあらかじめ決めておくとスムーズです。
すべて準備が終われば、あとはパートナーや家族と当日を楽しみに待つのみですので、
早め早めの行動を心がけ、不安なことや分からないことがあれば、結婚式場のスタッフに確認しながら準備していくようにしてください。

結婚式準備の「やることリスト」

【12ヶ月~11ヶ月前】

・両家への挨拶、顔合わせ
・今後のスケジュールを検討
・理想の結婚式について話し合う

【11ヶ月~8ヶ月前】

・結婚式場の情報収集をはじめる
・ブライダルフェスや結婚式場の見学に行く
・式場を決めるポイントをピックアップする

【8ヶ月~6ヶ月前】

・式場の決定
・結婚式のテーマを検討、決定する
・衣装の試着
・当日やりたい演出を考える
・ウェルカムボードなど必要なグッズをリストアップする
・招待状の内容を考え、送る準備をする
・結婚指輪を検討、購入する
・前撮りの準備と撮影を行う
・二次会の会場と幹事を決める

【6ヶ月~3ヶ月前】

・招待状の発送
・衣装を決定
・受付や挨拶、余興を依頼する
・挙式、披露宴のプログラムを具体的に決める
・席次表などのペーパーアイテム、そのほかウエディングアイテムの準備をはじめる
・装花、ブーケのイメージを考える
・引き出物のイメージを考える

【1ヶ月前】

・プランナーとの最終打ち合わせをする
・当日着る衣装の最終フィッティング
・ヘアメイクのリハーサル
・受付や祝辞担当者へのお礼、心付け、お車代など準備する
・ウエディングアイテムの完成
・手紙やスピーチの原稿完成
・ウェルカムボードやプチギフトを発注
・費用の支払い

【2週間~1週間前】

・結婚式の最終チェック
・式場へ持ち込みアイテムを搬入

・ブライダルネイル、エステ

 

まとめ

結婚式は、2人にとって楽しみな人生の大イベントです。
しかし、結婚準備は想像以上に時間と労力を使うもの。
さらに直前では変更できない項目もあるので、早くから余裕を
って準備をしておくことが大切なのです。
抜かりない早めの準備が、後悔しない理想の結婚式につながります。
しっかり準備をして最高の結婚式当日を迎えましょう。

今回はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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